Quantcast
Channel: DIGIDAY[日本版]佐藤 慶一 – DIGIDAY[日本版]
Browsing all 28 articles
Browse latest View live

Image may be NSFW.
Clik here to view.

ページビューは死んだ。その先にある「新指標」を模索する、新興・大手メディア

新興バイラルメディア「Upworthy(アップワーシー)」が、独自で導入したサイト評価指標「アテンション時間(Attention minutes)」。PV数ではなく、閲覧者のインタラクションを重視する。新興プラットフォーム「Medium」も「TTR(Total Time Reading)」という読者のコンテンツ閲覧時間を計測する指標を導入。また、大手メディア「フィナンシャル・タイムズ」も「CPH...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

ネコより「食」が人気? 月に20億回も再生される「BuzzFeed」動画の大きな変化

動画コンテンツの需要が高まるなか、アメリカの人気メディア「Vox.com」「BuzzFeed」は、どのような動画を作っているのかを、ブログ「メディアの輪郭」の著者・佐藤慶一氏が分析。デバイスを問わず動画を閲覧できる時代に突入して、いままでのネットカルチャーの文脈とは異なる内容が注目されているという。 The post ネコより「食」が人気?...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

ニュースアプリ、週1でも利用する人は「たった3分の1」。 ロイター調査が示す、ニュース消費の現状

メディア業界に一目置かれる、海外メディア情報専門ブログ「メディアの輪郭」の著者で、講談社「現代ビジネス」の編集者でもある佐藤慶一さんによる寄稿コラム。 ロイターが2015年6月に発表した「Digital News Report 2015」を中心に、アメリカとグローバルのニュース消費に関するデータを紹介。ニュース消費に対する多面的なデータをもとに、モバイルシフトへの傾向と課金制の現状を解説する。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

新聞社から「デジタルメディア企業」へと進化するNYT :有料購読者100万人までの道のり

トラディショナルメディアは、激変するメディア環境のなかで生き抜くことができるのでしょうか?...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

メディアとジャーナリズムの未来は、営利と非営利の「中間」にある? その3つの新潮流とは

2014年から2015年にかけてメディアにとって重要なトレンドがいくつもありました。たとえば、ネイティブ広告や動画(広告)、プラティッシャー、分散型メディアなどは代表例と言えるかもしれません。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

なぜプラットフォームは「ニュース」を欲しがるのか?:Apple、Facebookたちの思惑 まとめ

いま、プラットフォーム同士による「ニュース」の奪い合いが激化しています。 Apple、Facebook、Snapchat、Twitter……。これらのプラットフォームが特に2015年に入り、ニュースを扱うようになったのはなぜでしょうか。 本当に多くの人にニュースを読んでほしいから? それともプラットフォーム内にできるだけ長く滞在してほしいから?...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

ソーシャルを取り逃がしたGoogleは、いかにジャーナリズムを支援しているのか?

いまやニュースの流通に欠かせないソーシャル(メディア)を取り逃がしてきたGoogle。「実世界における共有のニュアンスと豊かさをWebに取り込むこと、そして人、その関係、各自の関心事を取り入れることによってGoogleのすべてをさらに良いものにすること」との狙いを掲げたGoogle+は写真をのぞき、FacebookやTwitterなどと比べるとうまくいってないと見ています。だからこそ、さまざま企業・...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

45%のユーザーが上級職、パブリッシャー化するLinkedIn:加速を強めるSNSの第三勢力

世界最大級のプロフェッショナルのネットワーキング・サービスであるリンクトイン(Linkedin)。日本では就職・転職専門のSNSといったイメージが先行していますが、プロフェッショナルたちがつながる場所として、コンテンツやメディアという点からも注目です。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

ニュースメディアが生き残るための「新しいルール」とは?:競合分析、ターゲット、情報流通

BuzzFeedがテレビを超えた――。 2014年11月、BuzzFeedが発表したデータでこのようなことが明らかになりました。ミレニアル世代(1980年代から2000年代初頭に生まれた世代)に限った月間リーチ数ではありますが、いわゆるマスメディアを、ネット発のメディアが規模的に抜いたという調査結果です。これはニュースメディアにとって象徴的な出来事でした。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

メディア展開の場として盛り上がるメッセージアプリ 〜「Messenger」「Snapchat」「LINE」の行く末

2015年、Facebookの「Messenger(メッセンジャー)」の月間利用者が8億人を超えました。このアプリではいまや単にメッセージが送れるだけでなく、プラットフォームとして写真や画像、動画の共有、ビデオ通話、バーチャル名刺、送受金、交通、人工知能のアシスタント「M」などさまざまな機能が追加されています。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

ニュースレター再考:古くて新しいメディアが盛り上がることの意味

普段、情報収集のために海外メディアをみていると、日本のメディアと違うことがいくつもあることに気づきます。コンテンツの制作・流通やWebサイトの構造など挙げればきりがないのですが、今回はそのなかでも「ニュースレター」に着目したいと思います。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

デジタル時代におけるグローバルメディア勝者の条件とは?:独アクセル・シュプリンガーの戦略

2015年、日本のメディア界の一大ニュースといえば、日本経済新聞社によるフィナンシャル・タイムズ・グループの買収でしょう。2015年11月末にその手続きを終えたばかりのため、まだこれといった進展はみられません。今回は、この買収を日経と争ったドイツのメディアコングロマリット企業、アクセル・シュプリンガーについて取り上げたいと思います。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

メディアは「分散型元年」をどう捉え、取り組めばよいか?

1年以上前に、「これからの報道に自社サイトは必要なくなるのか? 脱中心・分散型メディアの可能性」という記事を書いたことがありました。取り上げたのは、「BuzzFeed」「NowThis(ナウディス)」「Reportedly(レポーテッドリー)」「BBC...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

45%のユーザーが上級職、パブリッシャー化するLinkedIn:加速を強めるSNSの第三勢力

世界最大級のプロフェッショナルのネットワーキング・サービスであるリンクトイン(Linkedin)。日本では就職・転職専門のSNSといったイメージが先行していますが、プロフェッショナルたちがつながる場所として、コンテンツやメディアという点からも注目です。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

ニュースメディアが生き残るための「新しいルール」とは?:競合分析、ターゲット、情報流通

BuzzFeedがテレビを超えた――。 2014年11月、BuzzFeedが発表したデータでこのようなことが明らかになりました。ミレニアル世代(1980年代から2000年代初頭に生まれた世代)に限った月間リーチ数ではありますが、いわゆるマスメディアを、ネット発のメディアが規模的に抜いたという調査結果です。これはニュースメディアにとって象徴的な出来事でした。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

メディア展開の場として盛り上がるメッセージアプリ 〜「Messenger」「Snapchat」「LINE」の行く末

2015年、Facebookの「Messenger(メッセンジャー)」の月間利用者が8億人を超えました。このアプリではいまや単にメッセージが送れるだけでなく、プラットフォームとして写真や画像、動画の共有、ビデオ通話、バーチャル名刺、送受金、交通、人工知能のアシスタント「M」などさまざまな機能が追加されています。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

ニュースレター再考:古くて新しいメディアが盛り上がることの意味

普段、情報収集のために海外メディアをみていると、日本のメディアと違うことがいくつもあることに気づきます。コンテンツの制作・流通やWebサイトの構造など挙げればきりがないのですが、今回はそのなかでも「ニュースレター」に着目したいと思います。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

デジタル時代におけるグローバルメディア勝者の条件とは?:独アクセル・シュプリンガーの戦略

2015年、日本のメディア界の一大ニュースといえば、日本経済新聞社によるフィナンシャル・タイムズ・グループの買収でしょう。2015年11月末にその手続きを終えたばかりのため、まだこれといった進展はみられません。今回は、この買収を日経と争ったドイツのメディアコングロマリット企業、アクセル・シュプリンガーについて取り上げたいと思います。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

メディアは「分散型元年」をどう捉え、取り組めばよいか?

1年以上前に、「これからの報道に自社サイトは必要なくなるのか? 脱中心・分散型メディアの可能性」という記事を書いたことがありました。取り上げたのは、「BuzzFeed」「NowThis(ナウディス)」「Reportedly(レポーテッドリー)」「BBC...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

分散型時代、メディアは有料化&リアル戦略をどう描くべき?

2016年は分散型コンテンツ/メディアをめぐる動きが盛り上がり、メディアとプラットフォームの関係の変化や、それに伴うメディア戦略の見直しが議論となるでしょう。そんな分散型を語る上で、欠かせないキーワードのひとつに「高速化」があります。...

View Article
Browsing all 28 articles
Browse latest View live